(※この記事には一部プロモーションが含まれます。)
今回の記事では時給制のデリバリーバイト「anyCarry(エニキャリ)」の
について解説します。
時給制のデリバリーバイトって何?
Uber Eatsなど既存のデリバリーサービスは、1件の配達ごとに報酬が支払われます。
つまり、配達リクエストを多く受ければ受けるほど、報酬額は積み重なっていきます。
それとは逆で時給制のanyCarryは配達数が1件だろうが、10件だろうが配達数に関係なく、1時間働くごとに決められた時給が発生します。
Uber Eatsなどのデリバリーサービスと時給制のデリバリーサービスanyCarryの大きな違いは、
配達件数に応じて報酬が決定するか?
1時間毎に時給という形でお給料が発生するか?
この違いです。
anyCarry(エニキャリ)について詳細を見る!
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anyCarryの仕事内容は?
anyCarryで配達するメインの商品がお弁当などの飲食物です。
仕事の流れは超簡単!
この1.〜4.を繰り返します。
見てもらったらわかりますが仕事内容は超シンプルです。
仕事の流れは簡単ですが配達時、汁物は非常にこぼれやすく、漏れがあるとクレームに繋がるので最新の注意を払ってお客様宅へ配達しましょう。
気になる時給はいくら?
時給は地域によって変わります。
関東 : 時給1,100円~1,800円
愛知 : 時給1,000円~1,600円
大阪 : 時給1,030円~1,600円
時給が最大値に達したら相当稼ぎが増えますよね!
なかなかアルバイトで時給1,400円以上の額は見たことが無いです。
何歳から働ける?
Uber Eats などの配達パートナーは18歳以上じゃないとパートナー登録自体出来ませんが、anyCarryに関しては15歳以上の高校生からOK!
※中学生は不可。
Uber Eats やってみたかったけど年齢制限が原因で出来なかった高校生や18歳未満の方もanyCarryでデリバリーバイトできるから是非チャレンジしてね!
勤務時間は?
勤務時間についてanyCarryのHPに記載があります‼
下記時間帯の中でシフト制勤務。
引用元:anyCarry デリバリースタッフ大募集
10:30~21:15
※シフトは1週間ごとの自己申告制
※週1日~・1日2時間~OK
https://h.accesstrade.net/sp/cc?rk=0100pbe000n9ol
勤務時間の注目ポイントは下の※に記載の「シフトは1週間ごとの自己申告制」で「週1日~・1日2時間~OK」の部分!
良くあるアルバイトだと基本的には週2回以上で、「9:00~13:00、13:00~18:00、18:00~22:00」などある程度の勤務日数や勤務時間も決められているので、その時間帯に合わせて自分が予定を調整しないといけません。
anyCarryの場合は、1週間前に事前にシフトを提出する事で「勤務日・勤務時間」を自分で決められるので、自由度高く働けます。
WワークOKなので正社員の方で副業収入を考えている方や、スキマ時間で稼ぎたい方なんかには超ありがたい働き方ができてありがたいですよね!
anyCarryで働くメリットは?
先ほどもお伝えした通り、Uber Eats などのデリバリーとほぼ同じ仕事内容で、指定されたお店に商品を取りに行き、注文されたお客様宅へ商品をお届けするお仕事で超簡単!
ちなみに対面でのやり取りは商品受け取り時と、商品お渡し時のみ。
複雑な業務が苦手。接客が苦手。そんな方も安心して勤務可能。
Uber Eats などは全て18歳以上からOKだから高校生は働けなかったですが、anyCarryなら15歳以上の高校生からはじめられます!
※中学生不可
髪型、髪色やネイルについては細かい規定はなく、清潔感が有り、業務に支障をきたさないと判断できるもので、派手過ぎなければOK!
自分らしく働けるのはありがたいよね。
派手の判断が付かない場合は事務所の社員さんや先輩に確認してみよう!
コチラで準備するものはスマホと、自転車に乗ることが可能であれば働けます!
配達に使う自転車、バイク、デリバリーバック、モバイルバッテリーなど配達に必要な道具類は全て会社が用意してくれています。
大出費となる自転車やバイクが貸し出しされるのは本当に助かります。
ちなみに自転車は電動だからラクラク配達でき、バイクは屋根付きだから雨の日も安心して回れます。
1日2時間から1週間ごとの希望シフト制でWワークでもお昼の2時間だけ、夜の3時間だけなど自由にシフトをくめる!
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anyCarryで働くデメリットは?
Uber Eats などのデリバリーに慣れてる人からすると、自宅から勤務開始できるUber Eats に比べ、まず事務所に出勤するというスタイルが少し面倒で煩わしく感じるかもしれません。
現時点でのanyCarryの募集は、「東京」「横浜」「名古屋」「大阪」この4つの都市部での募集のみになっているので、それ以外の地域は残念ながら募集はありません。
こうやって上手くanyCarryで稼ごう!
ここではmobu自身が考えるデリバリーで上手に稼ぐコツをお伝えします。
ズバリUber Eats とanyCarryを曜日ごとに併用する事で報酬やお給料の最大化を狙えます。
Uber Eats の配達パートナーは、「基本的に平日の雨以外の日は配達リクエストが少なく、あまり稼げないけど、週末は配達リクエストが多く稼げる」といわれています。
(※報酬は、時間、地域、プロモーションによって異なります。)
1配達ごとに報酬が発生するのに、配達リクエスト自体が少ないとなると時給1,000円いかないなんて事もざらにあり、稼ぐことが難しくなります。
ただanyCarryの給料の仕組みは、「時給制」なので配達件数関係なく時給分のお給料は必ず発生します!
何が言いたいかというと、、、
平日はUber Eats は配達リクエストが少ないので、配達リクエストの数関係なく時給でお給料が発生する「anyCarry」を使い、週末や祝日は時給2,000円超えの報酬も発生する「Uber Eats 」を使用することで、効率的に報酬UPを狙う事が可能です!
Uber Eats の仕事についても知りたい方はコチラ
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最後に
あまり知られていない高校生から始められるデリバリーバイトのanyCarry!
今回挙げたメリットデメリットを比較して気になる方は是非是非チャレンジしてみてね!
1.待機。
↓
2.配達リクエストが入る。
↓
3.飲食店へ商品を受け取りに行く。
↓
4.お客様宅へ配達する。
↓
1.待機